デザイナーコラム

宇宙元旦|春分の日について

宇宙元旦ともよばれている3月20日の春分の日まであとわずかとなってきました。
お外の風は3月に入ってから暖かくなり、春もすぐそこまで来ているような感じがします。
そんなエネルギーが大きく変わると言われている春分の日について今回ご紹介いたします。

春分の日の由来や意味は?

春分は二十四節気のひとつです。
二十四節気とは、太陽の動きを元に1年を24分割した暦で、その時候ごとにふさわしい名前がついています。
春分は、二十四節気において一年の始まりの季節で、皇室の行事「春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」とういう祭日が名前の由来であるといわれています。
皇居内においても、歴代天皇皇后の霊を御祭りする儀式も行われています。

春分の日は、昼と夜の長さが同じになり、この日を境に昼がだんだん長くなっていき、夜が短くなり季節の節目となる日です。
自然神を称え、命を慈しむ祝日との意味があります。

エネルギーの変換点とよばれる春分の日

3月20日春分の日から、風の時代の価値観や象徴が顕著になってくるといわれています。
(風の時代については過去記事にも書いているので参考にしてみてください。→こちら
ただ、春分の日から突然何かが劇的に変わるのではなく、変化はすでに徐々にスタートしています。

2021年に入ってから情報の流れが変わってきたと感じる人もいるでしょうし、出来事が風のように流れる速さで決まったり、何かをきっかけに出逢いが変わったりした人もいるかと思います。

風の時代なので、軽やかさがポイントです。
がんばって決断するー!というよりは、楽しそうだからやっちゃおう~♪みたいな軽やかな感じで行ったほうがスムーズに事が運んだりします。

春分の日 ラッキーアクションは?

春分までのラッキーアクションとしてオススメなのが、断捨離や掃除です。
モノにはすべてエネルギーがあると私は思っています。
自分のレベルや価値観が変わってきた時に、惹かれるモノや大切に想うモノが変化してくることは多々あります。

断捨離などの『捨てる』作業は、自分が思っているよりもたくさんのエネルギーが必要な行為です。
今の自分に合っているモノだけを残す作業は、古い自分とお別れをして新しい自分を迎え入れる準備の一つだと思います。
また、スペースを空けておくと、新しく今の自分に合ったいいモノが入ってきやすくなります。
感謝を持って手放すのがポイントですね。

そして、もう一つ。

ぜひこの日までに、自分がどういう方向性でどうして行きたいかを宇宙に意図してみてください。「宣言する」といった表現の方が分かりやすいかもしれません。
もし、やりたい事や好きなことがなかなか見つからない方は、見つけることをぜひ意図してみてください。
時間はかかっても、必ず見つかってきます。

「宣言する」というと、誰かに言わなくちゃいけないの?と思う方もいるかもしれませんが、誰にも言わなくていいのです。
自分の心の中で、自分に宣言することが大事です。
自分の言葉は、自分が一番聞いています。その意思は、宇宙まで届きます。

春分の日は春神様をお迎えする日

春分の日は、春の神様をお迎えする日でもあります。
春分の日に太陽が真東から昇り、真西に沈む道を「ご来光の道」といいます。
西から出雲大社(島根県)・元伊勢籠神社(京都府)・富士山・寒川神社(神奈川県)・玉前神社(千葉県)を通運するため、これらの神社は御利益がより強くなるといわれています。
また、春分の日は新しい財布を使い始めるのに最適な日です。神社に行く際は、新しい財布も一緒に持っていくととても良いとされています。

また、お彼岸の期間でもあるため、ご先祖様の供養やお墓参りに足を運ぶのも良いとされています。
遠方で行けない場合は、手を合わせ、ご先祖様に感謝を伝えるだけでも十分です。

3月20日を過ぎてから、近くの神社や産神様(生まれた土地の神社)や氏神様(住んでいる土地の神様)、お宮参りをした神社などに参拝する行動もとても縁起が良いとされています。
きっと神社の神様も、ニコニコ笑顔であなたが来てくれた姿を喜んでくれると思います。

春の訪れを、自然や神仏に感謝を持って迎えて行きたいですね。

あなたにオススメの記事