大振りのブルーチェコビーズの下にフランス製のマリア様のチャームを合わせたピアスです。
フランスの教会で洗礼を受けたマリア様のチャームを使用しています。
くすみブルーが上品で、水晶との調和がとれたピアスとなっております。

石の効能：水晶･･･浄化や魔除け・生命力の活性化・潜在能力を引き出す・直観力や想像力を育む。

<チェコビーズの歴史>
16世紀頃チェコ中西部で作られました。
beads(ビーズ）=biddan(祈る)・bide(祈る人)が語源となり、キリスト教やユダヤ教等宗教的に敬意を表すための物。神聖な場所に行く時のお守りや、結婚式などの衣装や、正装などの装飾として使用されてきました。