ラピスラズリのゴールドピアスSold Out
濃紺が美しいラピスラズリとチェコビーズを合わせ、ゴールドチャームが輝く存在感があるピアスとなっています。
ラピスラズリは、古来より天空を象徴する聖なる石と考えられ、パワーストーンの中でも世界最古の歴史をもつといわれています。
和名では、「瑠璃(るり)」とよばれ、仏教の七宝の一つに数えられ、お守りの石としても愛されてきました。
こちらの商品は金属部分の変更が出来ない商品となっております、ご了承下さい。
石の効能:ラピスラズリ・・・幸運をもたらす・邪気払い・創造力や直感力を高める・眠った才能を開花させる。
<チェコビーズの歴史>
16世紀頃チェコ中西部で作られました。
beads(ビーズ)=biddan(祈る)・bide(祈る人)が語源となり、キリスト教やユダヤ教等宗教的に敬意を表すための物。神聖な場所に行く時のお守りや、結婚式などの衣装や、正装などの装飾として使用されてきました。
サイズ | ラピスラズリ:約1㎝ |
---|---|
素材 | ラピスラズリ |
金属部分の変更不可
イヤリング変更不可